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元スレURL 璃奈「安価でみんなとつながりたい」 概要 果林さんって大人の女性って感じで憧れる タグ ^天王寺璃奈 ^朝香果林 ^安価 ^りなかり 名前 コメント
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京太郎「うっし、今日もネトマで練習するか」カチカチ 京太郎「ふー…お疲れ様でした、っと」カタカタ 京太郎「『普段から下ネタのツッコミをしてますwいい気晴らしになりました』」 京太郎「ん?」 京太郎「へえ、この人も一緒なのか。しかも生徒会で…」 京太郎「案外下ネタ言う女子高生って多いのかもなー」ハハハ 京太郎&????「そんなわけあるかー!」 ??「どうしたのよ津田、画面に突っ込んだりして」 ???「え!? 津田君画面に挿れようと押し付けちゃったの!?」 ??「だ、だめだぞ津田! 気持ちは分かるがまだそんな技術はないからな!」 ????「今の俺と同じ状況の人が居るとは…世界って怖いなー」
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◆ミュール行方不明事件ミュールとは依頼猫ピコの「母猫」 6日前の晩、ピット・フォール内でピコと一緒にいるところを、黒くて長いなにかに襲 われて以来行方不明 同じ晩、ピット・フォールに「重量級」侵入者の跡あり 侵入者は劇場地下の隠し扉から下水臭漂う地下に降りていった ◎数日以上先になるが、劇場には謎生物が出現する可能性あり ◇ミュールの体色を思わせる、黒と白の髪の女の目撃談がある (彼女はラピスラズリに元人間だと打ち明けた際、元に戻ることはできないと言って いたようだが) ▼謎生物出現現場から逃げ出した黒衣の少女はピコの名を耳にして足を止めた △「鎧大女」がギルド内にあったピット・フォールの地図を横流しさせていた ・スピカとセネカが「あの方」に頼まれ“ミュールと一緒に居た子猫”の居所の手が かりを探していた◎謎生物12号事件オラン西側→南側と謎の「怪物」に猫が喰われる事件が続いている 下位古代語を喋る鼠がアンデッドな海洋生物を使って猫を集めているらしい 10年前滅ぼされた魔術師ファイルーズにからむ儀式? ◆数日以上先になるが、ピット・フォールに謎生物の出現可能性あり ●ハーン邸の儀式参加名簿(?)に、ファイルーズの末弟と同名のじんぶつ有 ▲オラン中心部での「猫さらい」は鼠を使って猫を招き寄せていた ▼黒衣素足の少女が謎の生物が出現した後の路地に、しゃがみ込んでいた ・学院の謎生物の元になったらしいサンプル閲覧記録に「ライグ」とも「レイギ」と も読める署名があったが自称「レイジ」との関連は不明 ・ブッチは謎生物に関し「化け物使い」「もうすぐおわり」という言葉を発した●ハーン邸殺人事件「赤の未亡人の屋敷」で、黒ミサもどきの儀式に参加した8名の女性が惨殺 犯人は強酸をばらまく手段を持っている 犯人はおそらく二刀流 現場にアンデッドの気配があったという ◎儀式の参加名簿(?)に、ファイルーズの末弟と同名のじんぶつ有 ▽赤鎧の少年が館を調べていた ・ミンツェと名乗る女が写本を回収しに侵入、下手人やアンデッドについて知ってい るそぶりだった▲猫さらい馬車事件オラン中心部で馬車にのった「伊達男」が猫をさらう ポートマン家の家臣が、かくまっている「高貴な女性」の為にさらっているらしい ◎「伊達男」は鼠を使って猫を招き寄せていた □「伊達男」は猫をさらった後、仔猫の夜伽亭に入っていった■スラム猫虐殺事件スラム街にてブルーギル・ファミリーが「外からきた魔法猫」のせいで壊滅 現場を直接目撃したものはいないので、下手人が本当に猫かどうかは不明 続いてカシーノとマラクレッティのところが潰された まだ目も開いてないようなのまで、ひとりのこらず殺している□仔猫の夜伽亭少女を使って運営されている娼館(ギルド公認) ▲猫さらいの「伊達男」は猫をさらった後、この館に入っていった◇黒と白の髪の女 下のほうだけ白くなった黒髪を持った二十代後半(三十前後)の女 一昨年ピットフォールで中庭で目撃され、不意に姿が消えた 劇場近くのパン屋が何年か前から蒼い目、黒と白の髪の女に頼まれ事をしていた 2日おきにパンを置いていたが、1週間くらいパンがそのままになっている パンを置いている場所は劇場からちょっと離れたサマーズ男爵お屋敷の菜園 頼んだ女性は額に太いバンダナみたいなのを巻いていた ◆髪と目の色はミュールを連想させる (ラピスラズリに元人間だと打ち明けた際、元に戻ることはできないと言っていたよ うだが) ▼簡素なフード付きのローブを着ていたが、黒衣素足の少女の衣装と関係があるかは 不明▼黒衣素足の少女素足、金色の瞳で少女っぽい外見をした存在 枝を踏む音を聞いただけで逃げ出した 暗視があり、シェイドには気がつかなかったようだ 簡素なフード付きの黒いローブを着ていた ◎謎の生物が出現した後の路地に、しゃがみ込んでいた ◆「ピコさん」という呼びかけに足を止めたが振り向きはしなかった ◇簡素なフード付きの黒いローブを着ていたが、黒と白の髪の女の衣装と関係がある かは不明△猫と大女5日位前、肩に乗せた猫と話をしている大女を見たという話 大女のほうは、赤毛、赤眼、赤鎧で猫を「マスター」と呼ぶ 猫も女に横柄な口調だった ◆ピット・フォールの地図をギルドから横流しさせた「代理人」は「鎧大女」という 話▽赤鎧の少年赤毛、赤眼、赤鎧の少年 鎖を巻いたモーニングスターのような奇妙な武器を持っている 猫好き? オランの南東部のほうにある過疎化してる地区でも目撃された 2~3日前、無礼な酔客を叩きのめしたという話あり ●ハーン邸内部を調べていた模様 ・同時間に近くにいたミンツェと組んでいたのかは不明・ミンツェ猫に変化できる18歳の女 ネコミミ付きカチューシャ装備 “『蛮族』に「知性」を与える研究”本の写本を「元の正当な持ち主に頼まれて」 回収していた ●写本を回収するためハーン邸に侵入、下手人やアンデッドについて知っているそぶ りだった ▽同じ時間に邸にいた赤鎧の少年と組んでいたのか不明・レイジ昨晩~早朝、魔法学院周辺で無礼な酔客を叩きのめした謎の男 白銀の髪に、白い肌、深紅の瞳 レールのついた奇妙な脚甲、両腰には拳を覆い隠すような護拳の長剣二本 1年前、同じような外見の存在が東地区に出現した記録有り 過去に、西方でレイジという名に関する微かな噂有り ◎学院の謎生物の元になったらしいサンプル閲覧記録に「ライグ」とも「レイギ」と も読める署名があったが、関連は不明・スピカ&セネカ「ピットフォール」周辺にいた茶色の猫と灰色の猫 ◆「あの方」に頼まれミュールと一緒に居た子猫の居所の手がかりを探していた・ブッチラーダ神殿の近くに住むゴシップ屋 「あの方」の威を借りた発言有り ◎謎生物に関して「化け物使い」「もうすぐおわり」と発言・モノクル秘密結社から逃げてきてかくまわれている、知性が進化した猫 「レンキンキカンガク」のケンキュウを炉を用いて行っている 昨日、昨晩と存在を偵察されている・あるでぃーば学院にいた赤い宝石 目が赤く、体毛が赤い存在に変化できる
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SFOのサーバーにつながらないのですが? OKよくあること。 理由は大体以下の通り 直IPでつながるケース DDNSサーバーが落ちている 毎朝ひそかにルータをリセットしているがDNSにそれが反映されていない 直IPでもつながらない 管理人の家のルータが落ちている 管理人の家の回線トラブル その他機材トラブル 災害に弱い地域なので影響がでる 管理人のゲームの設定ミス たまにある 回線もしくはサーバートラブルが長時間続いた場合、リアル時間とゲーム時間に誤差が生じるケースがあるので注意
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759 通常の名無しさんの3倍2016/09/21(水) 23 18 34.24 ID KwUE447w0 756 オルガ団長と一緒に酒との付き合い方をリディは学ぶべき にしてもシローの階級って安定しないな・・・ 警部だったり巡査部長だったり 760 通常の名無しさんの3倍2016/09/21(水) 23 24 53.91 ID hap5LxY60 昇進したり降格したりが激しいんじゃない? 761 通常の名無しさんの3倍2016/09/21(水) 23 40 33.42 ID s0OvuH1d0 758 どこかの公園前派出所勤務のN川か!? 762 通常の名無しさんの3倍2016/09/22(木) 00 57 52.05 ID yZhlBhx30 ハロ長官「ティターンズとかギャラルホルンとかと合同捜査の時階級が物を言う場合があるからね。それ以上に彼が始末書騒ぎ起こして降格するのが多いのもあるんだけど」 763 通常の名無しさんの3倍2016/09/22(木) 03 00 27.61 ID pXI+phC20 761 ガラッ ラル「いらっしゃい」 アムロ「こんばんは、大将。 今日はちょっと珍しいお客さんをお招きしたんだ」 ???「へぇ・・・いい雰囲気の店知ってんだな」 ラル「あ、あんたは!!」 アムロ「僕だっていろいろありましたからね」 ???「そういやこないだ35周年だったんだって? 40年もすぐじゃねぇか」 アムロ「こっちは僕だけじゃないですから。 たった一人で40年を支え続けたあなたにはとても・・・」 ???「それを言うなら俺だってN川やR子が居てくれたから、だがな」 ラル「・・・お二人とも、お話しはこちらでどうぞ」 ???「おっとそれもそうだ。 大将、おすすめはなんだい?」ガタッ ラル「へい、今日はいいサンマが入りやして」 ???「いいねぇ」 アムロ「ハモンさん、お銚子お願いします」 ハモン「わかったわ。 とっておきを出さないとね」 ???「うほぉ~、女将さんも別嬪さんだ! やるね、大将」コノコノ ラル「は、いや、俺にはもったいないと思ってるんですがね」つ【突き出し】 ハモン「はい、お酒お待たせ」 ???「来た来た来た、来ましたよ~」 アムロ「・・・40年、お疲れ様でした」 ???「おう!」 チンッ! 764 通常の名無しさんの3倍2016/09/22(木) 09 47 19.59 ID 45uvTcl30 763 今年は何かとアニバーサリーなんだよね… こち亀・スーパー戦隊40周年、カップヌードル・仮面ライダー45周年… ギニアス「職場での階級が不安定な男にアイナはやれん!!」 765 通常の名無しさんの3倍2016/09/22(木) 19 55 43.52 ID CdHxrLnI0 764 シロー「アイナは」 アイナ「私はお兄様のものではありません! そもそもお兄様にそんな親代わりの権限はありません! 私としてはお兄様こそさっさと早く早急にお相手見つけて下さい」 シロー「あの…俺のせりふ」 アイナ「でなければノリスに頼んでお見合いの相手でも探してもらいますから! 家や財産権については私とノリスがどうにかしますから安心して下さい お兄様には一文もやりませんから」 ギニアス「そうか、それなら納得 出来るか!?そもそも私はその男を認めぬ!いや誰連れて来ようとも認めないから!」 766 通常の名無しさんの3倍2016/09/22(木) 20 02 47.40 ID 53QKS5bV0 764で「最後の発言は妹魂に対する最大の裏切りじゃね?」って思ってたけど、765で一安心した 考えてみたらその妹に一番嫌われてる兄って妹魂の中でもこの人位じゃね? 767 通常の名無しさんの3倍2016/09/22(木) 20 56 39.87 ID 78eUgl/d0 766 スティング「・・・ここだけの話だが、その件について妹魂でも問題になった事がある」 ミハエル「『妹に嫌われるのは流石にまずい』という話が出たんだが、 『そうなるとあの男を認める事になるぞ』と言われてしまっては、それ以上何もできん・・・」
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―8― 「そっか、チームに入るつもりはないんだな」 一部逃げ出してしまった末端の兵士を除いて、モレク鉱山裏の洞窟を根城にしていた盗賊団は壊滅し、自警団の手でそのメンバーは連行されて行った。 ティールとレオン達のチームは自警団のメンバーに去り際に報酬を手渡され、今はモレク~リエステールを結ぶ街道の上で別れの挨拶をしているところだった。 「うん……ちょっと、今は一人で考えたい事があるから……」 その時、レオンの口から自分達のチームに入らないかという提案が出されていたのだが、ティールは決して首を縦には振らなかった。 どちらかといえば、今は誰かと組むにしても、様々な人と関わっていきたい。 誰かと組みたいとは望んでいても、一つのチームに留まって、あまり情を深く持ちたくは無いと考えていた。 ―こんな考え方をするという事は、まだまだトラウマは払拭されているとは言えないだろう。 「なら、またどこかで共に戦える日を楽しみにしているよ」 「…そうね。 私も、楽しみにしてる」 最後にそれだけの言葉を交わし、レオン、アルト、クリスの3人と手を握り合いながら、ティールはリエステールへと帰って行く彼らに別れを告げた。 ……そして向かうところは、自分の旅の拠点であるモレクの街。 リエステールとモレクをつなぐこの街道を歩くのは、すでに慣れたものだった。 「…ん?」 そして、モレクの町への入り口が目に入った時、ふと横に目を向けると……自分からは少しはなれたところで、二人の支援士が3匹のウェアウルフと戦っている光景が眼に映る。 支援士の片方は、無骨な大剣を振るう聖騎士(パラディンナイト)の青年で、もう片方は理遣い(マージナル)の少女。 「……加勢する必要は無さそうだね」 戦いを見る限り、特に苦戦している様子もなく、むしろ余裕、と言った感じだった。 ぱっと見る限り、二人ともランク的にはBの中から末あたりで、それなりに熟練した支援士だろう。 人によるかもしれないが、下手な加勢はプライドにも関わる。 とりあえず大丈夫だろうと判断し、ティールは再びモレクへの道を進み始めた。 「―おい、待ちな」 ……が、その直後に背後から飛んでくる声。 いかにもガラが悪そうな、いわゆる”荒くれ者”が出す無作法な声だった。 「……何か?」 片手で支え、肩にかけるようにしていたハルバードを両手で持ち直し、何でもないような表情でその声の主に返事をする。 ……見ると、潰したばかりの盗賊団の末端の兵士が着ていたのと同じ服を着た男が5人、並んでこちらを睨みつけていた。 「よくも親分をやってくれたな! 俺らのチームを崩しやがって…!!」 「チームって……よくそんな事が言えたものだね」 他人の生き方を否定したくは無いが、他者から無理矢理物を奪うような横暴は、個人が行使できる自由の範疇を超えている。 それは決して許される行為ではなく、それが彼らにとっての生き方だとしても、御世辞にも肯定できるものではない。 「うるせぇ! 親分の仇だ、死にやがれ!!」 問答無用とばかりに武器を抜き放ち、斬りかかる盗賊の残党達。 ―そこまで言うならなんで逃げたりしたんだろう― 自警団に捕まらずにこの場にいると言う事は、つまりは親分とやらが捕まる瞬間にはあの場にいなかったと言うこと。 そして自分にかかってくるという事は、自分が頭を倒す瞬間はその眼で見ていたと言うことになる。 要するに、親分を捕らえる自警団に斬りかかる勇気は無くその場は逃げてしまい、後から一番弱そうな子供を仇として狙うような人間という事だろう。 ついでに言えば、その親分とやらは右手を斬り落とされ捕まりはしたが、まだ死んではいない。 「はぁ……」 正直呆れてモノが言えない。 例え相手が自分の敵わない者でも、仲間を守るために命を捨てられるような、かつての自分の仲間の姿を思い出し、目の前の男達にはただただ溜息しか出てこなかった。 ―目の前に5人…と、そこの木の上に4人か― 跳びかかってきた盗賊の一撃をかわしつつ、すぐ近くにあった木の上にちらりと目を向ける。 おそらく先に出てきた5人でこっちの体力を削り、隠れている者はあとから加わって一気に潰す算段なのだろう。 作戦としては普通の出来だが、目標となる相手にばれてしまえばあまり意味は無い。 「しょうがない、相手するよ!」 次々と跳びかかってくる五人の攻撃をかわし、時には自らの武器で弾き返し、蹴りや体術を交えた攻撃を加える。 ―できれば人間相手に命は奪いたくないため、武器の刃部分で斬りつけるのは腕や足が中心になってしまう。 が、相手のレベルはまだ低いほうなのか、それでも特に労することなく5人の身体にダメージを蓄積させていく。 「―ん?」 そんな中で、ちらりと敵が隠れている木の方へと目を向けると、四人の敵の姿はいつのまにかその上から消えていた。 だが、代わりにその下あたりから何か言いあうような声が聞こえ、視線をそちら側へと移す。 そこには、先程見かけた二人の支援士と、四人の盗賊が退治している光景があった。 「元々金目当てに徒党組んでる奴らだ。そんなもんだろ」 パラディンナイトの青年がそう口にすると、大剣を振るい目の前にいた盗賊の一人を斬り倒した。 ―……加勢に来てくれたんだ……― 余裕ではあるかもしれないが、自分は盗賊団をひとつ潰してきた後の身で、多少の疲労はまだ残っている。 半分の四人を相手してくれるのなら、正直に言うと、有り難い。 ……しかし、やはり仲間の死という事に対する不安は、この程度の状況でもどうしても脳裏に差し混んできてしまう。 そんな事を考えながらも、再び自分の戦いへと意識を向け直すティール。 消耗してきているだろう敵を選び、武器を持つ腕や足に斬りつけることで、戦闘不能へ持ち込んでいく。 あと2人…… 少し余裕ができ、再び加勢に来た支援士の方へ目を向けると…… 「―っ!?」 盗賊の一人が、背後から青年の首目掛けて剣を振るっているのが目に入った。 青年は目の前の敵に気をとられているのか、その攻撃に気がついていない。 「ライトニング!!」 が、刃が彼の首に触れる直前に少女の声が響き、その声に反応し転げるように青年はその場を離れ、同時に迸る雷が、剣をかざしていた男の身体を貫いた。 強烈な電撃を受け、ブスブスと全身からこげた匂いを出しながら倒れていく男。 少女はそれを見ながら高らかに勝利宣言しているようだったが…… 「……お前な、もうちょっと考えて撃てよ」 青年は、自分にも命中しかねない位置に魔法を撃ち込まれた事に少々ご立腹のようだった。 ―危なかったのに気づいてないし…― ティールは素直にそんな感想を抱きながら、残った二人のうちの一人を蹴り飛ばす。 ……そのまま耳を傾けていると、どうやら少女の方は青年の命が危うかった事に気付いていたようだが、そこを助けたなどと口に出すような様子はなかった。 それは青年のプライドを傷付けまいとしての行為なのかもしれないが…… 「……はぁああ!!」 「ぐあぁあ!!」 意を決し、最後の一人の顔面を、支援士の二人が立っている方向へと力の限り蹴りとばす。 「―っ…!」 やはり、ムリに全力を出すと一瞬ではあるがその部分に激痛が走る。 だが、子供が大人をあんな勢いで吹っ飛ばす様を見れば、誰でも自分の方へ興味を持つだろう。 「…完全に気絶しておるの」 つんつん、と杖でつつきながら、少女が一言。 「……すごい子供もいたもんだな、5人全員倒したのか」 足の激痛が治まるまでを絶えつつ、何でも無いように汗をぬぐい、そんな感想を口にする二人に向けて、笑顔を向ける。 ……そして、まず口に出すのはお礼の言葉 「ありがとう」 二人は、一瞬なにが起こったのか分からずに、沈黙してしまう。 「な…何がだ?」 「私を助けようとしてくれたみたいだから。 そのお礼」 ―そう、これから私がする事は、加勢してくれたお礼― まだ、戦う様を一目見ただけなのでなんとも言えないかも知れない。 しかし、目を向けた一瞬に行われた光景は、彼女の脳裏にしっかりと焼きついていた。 ……誰にも、大切な仲間を失う悲劇を味わわせたくは無い。 ―そう、絶対に― 『Turning Point』 ~FIN~ <<前へ あとがきへ キャラ紹介へ
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「よーし、腹減ったから『超暴君ハバネロ』でも食うか」 【俺@現実 死亡】 死因:一袋丸々食ったら心臓破裂して死亡 【超暴君ハバネロ@現実】 ※一袋食ったら実際心臓がバクバク言います
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このページはこちらに移転しました つながり 作詞/387スレ103-104 もう少しだね 別れの時間まで もう会えなくなるね 毎日会えなくなるね いつも隣にいたから それほど考えなかった でも今日はさびしい いつもよりさびしい 僕には夢がある 君にも夢があるだろう その夢を持たせてくれて 君に感謝してるんだ だからお願い これからもそばにいてよ 僕のことを忘れないで 僕も忘れないから そう つながって いつまでもつながって 消せぬことない友情が ここにはいつまでもあるから そう 離れないで 心は離れないで 僕は皆のこと いつまでも信じているから 今ここを旅立ちます もう終わりだね こうして会うのも だから笑えなくなるね ふざけたりもできなくなるね 君はいつもいたから 友達だったから やっぱ今日は辛い いつもより辛いよ 僕は今思い出す 君とケンカしたことを でもその方がマシだった 君と毎日会えたからね だから会おうよ いつでも 離れていても 僕は君を 君のことを 友達だと思ってるから そう つながって 今日もつながって 別れは悲しいことだけど またいつでも会えるだろ? だってつながって 心はつながって 僕は皆のこと 一番に信じているから 今皆と別れます だからお願い 僕の夢を聞いてよ 僕のことを信じて 僕も皆信じるよ そう つながって いつまでもつながって 消せぬことない友情が ここにはいつまでもあるから そう 信じよう 互いに信じあおう! 僕は皆のこと好きだから 一番大好きだから 僕は皆のこと 一番に信じているから いつまでも つながって 今ここを旅立ちます
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Side K 図書館から帰った日、あ〜ちゃんは久しぶりに単身赴任してるお父さんが帰ってきてるとかで実家に帰った。 あ、ちなみに私とあ〜ちゃんは、今一緒に生活している。 大学に入ってから、二人とも一人暮らしをしていたんだけど。 あの人が亡くなって、あ〜ちゃんが病院から退院した後から、あ〜ちゃんのご両親も心配されていて。 でも、あ〜ちゃんはちゃんと自立したいからって、家には戻らないって言ってて。 だから、私と一緒ならどう?って提案してみたら、あ〜ちゃんちもそれなら良いって言ってくれたから、今は二人一緒。 少し久しぶりに一人で何してようって考えてたら、のっちのことを思い出した。 そういえば、のっちと会ったのっていつ振りだろ? 良く考えたら、あの人と会ってからのっちとは会う機会がなかった気がする。 ん〜、だから似てるって気付かなかったんだ…。 今日のお詫びを含めて、久しぶりにのっちに電話してみた。 「今日は、追い返しちゃってごめんね?」 『え?あw別に気にしてないよ。』 「そう?なら良いけど。」 『あ〜ちゃんの為に言ったんでしょ?なんかマジで嫌われてるみたいだしw』 そう言っても笑っていて、実際はそこまで気にしてはいないみたい。 「別に嫌ってるんじゃないと思うけど。」 『ははwそうだと嬉しいけど。』 「まぁ、あ〜ちゃんも色々あるんだよ。」 のっちが似てるから 『たぶん、似てるからでしょ?』 は? 「似てるって?」 まさか…。 『あ〜ちゃんの亡くなった恋人に。』 私は自分の耳を疑った。 なんでのっちがあの人のこと知ってるの? 私が、返せないでいると、のっちが説明を加えてくれる。 『あwごめんごめん。実はあたし、あそこの図書館でバイトしててさ。三人の事、結構見てたんだ。』 …なんだ、そういうことか。もう、ビックリさせないでよ。 でも、なんで亡くなったって知ってんの?のっち、あの人とどういう関係? 『それに…。』 それに続く言葉は、私の疑問をすべて解決してくれるもので…。 『従兄弟だからさ。その人と。苗字…同じでしょ?』 あの人とのっちが似ている事を納得させるものだった。 —つづく—
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忍・空シリーズ【剣士/ガンナー】 共通項目 値段 防御 火 水 雷 氷 龍 各値 16000z 28 2 -6 4 -3 2 総合 80000z 140 10 -30 20 -15 10 最大総合 223000z 200 - - - - - 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 防御力 30 32 34 36 38 40 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 費用 3250z 3250z 4240z 4240z 5220z 8400z 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材1 生産素材2 頭 忍の面・空 特殊攻撃+2 耐寒-1 回避性能+2 OOO 黒龍の翼膜*1 勇気の証*1 虹色鉱石*2 銀火竜の堅殻*2 胴 忍の装束・空 特殊攻撃+2 耐寒-1 回避性能+2 OO- 黒龍の翼膜*1 勇気の証*1 虹色コガネ*3 金火竜の堅殻*2 腕 忍の篭手・空 特殊攻撃+2 耐寒-1 回避性能+2 OOO 黒龍の翼膜*1 勇気の証*1 虹色鉱石*3 雌火竜の堅殻*3 腰 忍の帯・空 特殊攻撃+2 耐寒-2 回避性能+3 OO- 黒龍の翼膜*1 勇気の証*1 虹色コガネ*2 蒼火竜の堅殻*3 脚 忍の足袋・空 特殊攻撃+2 耐寒-2 回避性能+3 OO- 黒龍の翼膜*1 勇気の証*1 虹色鉱石*2 桜火竜の堅殻*3 スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 特殊攻撃 +2 +2 +2 +2 +2 +10 状態異常攻撃強化 耐寒 -1 -1 -1 -2 -2 -7 寒さ倍加【小】 回避性能 +2 +2 +2 +3 +3 +12 回避性能+1 回避性能+2 生産素材1 必要素材合計 金火竜の堅殻*2銀火竜の堅殻*2黒龍の翼膜*5桜火竜の堅殻*3雌火竜の堅殻*3蒼火竜の堅殻*3虹色コガネ*5虹色鉱石*7勇気の証*5 あと少しで発動しそうなスキルとは±5ポイント以内で発生、かつ既に発生しているスキルの強化系or弱化系ではないスキルのことです。 ただし、その強化系or弱化系が±4ポイント以内で発生する場合か、強化系スキル発動に元となるスキルから10ポイント必要な場合は、±5ポイント以内なら含みます。